2011年 01月 15日
ふるさと学習 うどん作り |
ふるさと学習「小平の歴史と文化を知ろう」は講義が主体だが、
料理実習が2回ある。先日のすいとん作りと今回(1/14)のうどん作りだ。
講師は「武蔵野手打ちうどん作りの会」の人達。丁寧に教えてくれる。
1グループ当りうどん粉は700g。塩水で捏ね、ビニールにはさみ、足でふんでのばす。
しばらくねかせたあと、畳折りにして3mmほどに切る。受講生はここまでの作業をする。
私の班は主婦が多かったので、スムーズにことがはこんだ。
つゆ作りとうどんの茹では「会」の方たちがやってくれた。
ふだん食べているうどんより固い感じだが、出来上がりは上々、おいしかった。おかわりをさせてもらった。
早速翌日(1/15)の午後、かみさんが美容院に行っている間に作ってみた。分量は粉300g。捏ね終わったところで、麺棒のありかをきいていなかったことに気付いた。帰ってくるまでねかせ続けた。綿棒を出してもらい、早速のばす。
少量なので楽だ。うどん用の包丁はないので、普通のもので切る。
この日の夕食はこのうどんをつかった「ほうとう」鍋となった。美味。
料理実習が2回ある。先日のすいとん作りと今回(1/14)のうどん作りだ。
講師は「武蔵野手打ちうどん作りの会」の人達。丁寧に教えてくれる。
1グループ当りうどん粉は700g。塩水で捏ね、ビニールにはさみ、足でふんでのばす。
しばらくねかせたあと、畳折りにして3mmほどに切る。受講生はここまでの作業をする。
私の班は主婦が多かったので、スムーズにことがはこんだ。
つゆ作りとうどんの茹では「会」の方たちがやってくれた。
ふだん食べているうどんより固い感じだが、出来上がりは上々、おいしかった。おかわりをさせてもらった。
早速翌日(1/15)の午後、かみさんが美容院に行っている間に作ってみた。分量は粉300g。捏ね終わったところで、麺棒のありかをきいていなかったことに気付いた。帰ってくるまでねかせ続けた。綿棒を出してもらい、早速のばす。
少量なので楽だ。うどん用の包丁はないので、普通のもので切る。
この日の夕食はこのうどんをつかった「ほうとう」鍋となった。美味。
by golf9243
| 2011-01-15 23:00